「京都の世界遺産って、全部で何か所あるの?」
「せっかく訪れるなら、周辺の観光も楽しみたい!」
京都には金閣寺や清水寺をはじめ、17か所の寺社・城で構成される世界文化遺産「古都京都の文化財」があります。
しかし、世界遺産は京都市内だけでなく宇治や比叡山など広い範囲に点在しているため、どこを訪れるか迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、京都の世界遺産17か所を一覧で紹介。
さらに、まとめて巡れる場所やあわせて訪れたい周辺の観光スポットを京都人目線でご案内します。
世界遺産をきっかけに、京都の歴史や文化、街歩きの楽しさにも触れてみてください。
京都の街歩きの楽しみ方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

京都の世界遺産17か所一覧

京都には、世界文化遺産「古都京都の文化財」を構成する17の寺社・城があります。
1994年に登録された「古都京都の文化財」は、京都市・宇治市・滋賀県大津市に点在する16の寺社と1つの城を、まとめてひとつの世界遺産としたものです。
1972年にユネスコ(国際連合教育科学文化機関)総会で採択された「世界遺産条約」に基づき、「顕著な普遍的価値(人類共通の素晴らしい価値)」を持つとして世界遺産リストに登録された、地球や人類の宝物のこと
千年以上にわたって日本の文化の中心地だった京都。
Konokaその長い歴史のなかで発展した建築や庭園の価値が、世界的に認められています。
まずは、17か所の名称と主な見どころを一覧で見てみましょう。
| 世界遺産 | 主な見どころ |
|---|---|
| 上賀茂神社(賀茂別雷神社) | 立砂や朱塗りの楼門、葵祭ゆかりの歴史 |
| 下鴨神社(賀茂御祖神社) | 糺の森と朱塗りの楼門、古くから続く賀茂社の信仰 |
| 金閣寺(鹿苑寺) | 金色に輝く舎利殿と鏡湖池に映る景観 |
| 龍安寺 | 15個の石が配された枯山水の石庭 |
| 仁和寺 | 皇室ゆかりの御殿や五重塔、遅咲きの御室桜 |
| 天龍寺 | 嵐山を借景に取り入れた曹源池庭園 |
| 西芳寺(苔寺) | 一面を苔に覆われた庭園 |
| 二条城 | 豪華な障壁画が残る二の丸御殿と庭園 |
| 西本願寺(本願寺) | 国宝の御影堂・阿弥陀堂と華やかな桃山文化の遺構 |
| 東寺(教王護国寺) | 京都のシンボルとして親しまれる五重塔 |
| 清水寺 | 清水の舞台と京都の街を見渡す眺望 |
| 銀閣寺(慈照寺) | 観音殿と銀沙灘・向月台のある庭園 |
| 醍醐寺 | 京都最古の木造五重塔と四季折々の境内 |
| 平等院 | 極楽浄土を表現した鳳凰堂 |
| 宇治上神社 | 現存する日本最古の神社建築とされる本殿 |
| 高山寺 | 鳥獣人物戯画ゆかりの寺院と石水院 |
| 延暦寺 | 比叡山に広がる伽藍と天台宗の歴史 |
京都の世界遺産の場所
京都の世界遺産17か所は京都市の中心部だけではありません。
洛北や嵐山、醍醐、宇治、比叡山など、広い範囲に点在しています。
まずは地図で、それぞれの位置関係を確認してみましょう。


17か所すべてを一度に巡るのは難しいため、訪れる場所を絞って計画を立てるのがおすすめです。
京都観光は、どこに宿泊するかによって移動のしやすさも変わります。
観光の拠点となるホテルを探している方は、京都の宿泊エリアごとの特徴をまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。


京都の世界遺産と周辺の見どころ


京都の世界遺産は、それぞれに異なる歴史や見どころがあります。
ここからは、17か所の世界遺産を3つのグループに分けて、それぞれの魅力や周辺の見どころを紹介します。
それでは、さっそく見ていきましょう。
近くに集まる世界遺産を巡る
京都には、比較的近い場所に複数の世界遺産が集まっている地域があります。
限られた時間でいくつもの世界遺産を訪れたい人や、効率よく京都観光を楽しみたい人におすすめです。
金閣寺・龍安寺・仁和寺|きぬかけの路


京都市の北西部には、金閣寺・龍安寺・仁和寺という、京都を代表する3つの寺院があります。
まずは、それぞれの寺院の特徴と見どころを簡単にまとめました。
- 金閣寺(鹿苑寺)
-
足利義満が築いた北山殿を起源とする寺院。
金箔が施された舎利殿「金閣」と鏡湖池に映る美しい姿が見どころ。 - 龍安寺
-
細川勝元によって創建された禅寺。
白砂に15個の石を配した枯山水の石庭で知られている。
静かに庭を眺める時間を楽しめる。 - 仁和寺
-
888年創建の皇室ゆかりの門跡寺院。
御殿や五重塔、春に咲く遅咲きの御室桜などが見どころ。
この3つの世界遺産は約2.5kmの「きぬかけの路」で結ばれており、徒歩でもまとめて巡ることができます。
華やかな金閣寺、静寂の石庭が印象的な龍安寺、皇室文化を伝える仁和寺と、それぞれ異なる魅力を楽しめるのがこのエリアの面白いところ。
世界遺産を一度に3か所も巡れるというのは、京都ならではの贅沢な楽しみ方です。
金閣寺は京都でも特に観光客が多い人気スポット。
修学旅行生や団体客が増える11時以降は非常に混雑します。
比較的落ち着いて拝観したいなら、朝9時の開門直後か団体客が減り始める16時以降が狙い目。
3つの世界遺産をまとめて巡るなら、朝一番に金閣寺を訪れ、龍安寺、仁和寺へと向かうのがおすすめです。
上賀茂神社・下鴨神社|賀茂社の歴史を訪ねる


京都市の北部には、古くから「賀茂社」として信仰を集めてきた上賀茂神社と下鴨神社があります。
まずは、それぞれの特徴と見どころを簡単にご紹介します。
- 上賀茂神社(賀茂別雷神社)
-
賀茂別雷大神を祀る古社。
細殿の前に盛られた円錐形の「立砂」や朱塗りの楼門などが見どころ。 - 下鴨神社(賀茂御祖神社)
-
賀茂建角身命と玉依媛命を祀る神社。
古代の森の面影を残す「糺の森」や縁結びで知られる相生社などが見どころ。
両社は京都三大祭のひとつ「葵祭」が行われる神社です。
毎年5月15日には、平安装束に身を包んだ行列が京都御所を出発し、下鴨神社を経て上賀茂神社へと向かいます。
上賀茂神社と下鴨神社は徒歩ですぐの距離ではありませんが、バスなどを利用すれば同じ日に参拝することも可能です。
あわせて訪れたい場所
- 神馬堂:名物の「やきもち」が味わえる老舗
- 加茂みたらし茶屋:みたらし団子で知られる老舗甘味処
- 鴨川デルタ:賀茂川と高野川が合流するエリア
上賀茂神社の近くにある「神馬堂」のやきもちは、焼きたてを味わえるのが魅力。
地元の人がまとめ買いしていくこともある人気のお店です。
朝7時頃から営業していますが、売り切れ次第終了。
午前中に閉まってしまうことも多いので、早めに立ち寄るのがおすすめです。


平等院・宇治上神社|宇治の世界遺産を巡る


京都市の南に位置する宇治市には、宇治川を挟んで2つの世界遺産があります。
まずは、それぞれの特徴と見どころを簡単にご紹介します。
- 平等院
-
1052年に藤原頼通によって開かれた寺院。
鳳凰堂は極楽浄土を表現した建築として知られ、10円硬貨にも描かれている。 - 宇治上神社
-
現存する日本最古の神社建築とされる国宝の本殿が見どころ。
平安時代の建築様式を今に伝える、歴史ある神社。
平等院と宇治上神社は宇治川を挟んで向かい合うように位置しており、徒歩でまとめて巡ることができます。
華やかな鳳凰堂が印象的な平等院と、現存する日本最古の神社建築とされる本殿を持つ宇治上神社。
対照的な2つの世界遺産を一度に楽しめるのも、宇治ならではの魅力です。
あわせて訪れたい場所
- 宇治市源氏物語ミュージアム:『源氏物語』の世界や平安文化に触れられる施設
- 通圓:宇治橋のたもとにある、歴史ある老舗茶屋
- 中村藤吉本店:宇治茶や抹茶スイーツが楽しめる老舗茶商
- 宇治橋:宇治川の風景を楽しめる、日本三古橋のひとつ
「通圓」は、なんと1160年創業! 平安時代末期から宇治橋の東詰で営業するお茶屋さんです。
もちろんメニューは当時とは違いますが、昔の旅人もここでお茶を飲んでいたと想像すると、なんだか不思議な気持ちになりますよね。
東寺・西本願寺|京都駅周辺の名所を訪ねる


京都駅の西側には、東寺と西本願寺という2つの世界遺産があります。
まずは、それぞれの特徴と見どころを簡単にご紹介します。
- 東寺(教王護国寺)
-
平安京の造営に伴って建立された寺院。
京都のシンボルともいえる五重塔は、高さ約55mを誇る日本一高い木造塔。
弘法大師・空海ゆかりの寺院としても知られている。 - 西本願寺(本願寺)
-
浄土真宗本願寺派の本山。
国宝の御影堂・阿弥陀堂をはじめ、豪華な装飾が施された唐門や書院など。
桃山文化を伝える建築が見どころ。
どちらも京都駅から比較的近く、徒歩でまとめて巡ることができます。
平安京の面影を伝える東寺と、桃山文化の華やかさが残る西本願寺。
異なる時代の歴史や建築に触れながら、京都の長い歴史を感じられるエリアです。
あわせて訪れたい場所
- 東本願寺:京都の人から「お東さん」と親しまれる寺院
- 渉成園:東本願寺の飛地境内にある美しい庭園
- 京都水族館:京都の川の生き物などに出会える水族館
- 京都鉄道博物館:蒸気機関車から新幹線まで楽しめる博物館
- 梅小路公園:芝生広場や緑豊かな散策スポット
東寺では毎月21日に「弘法さん」と呼ばれる縁日が開かれます。
境内には骨董品や古着、食べ物など約1,000店もの露店が並び、まるで大きな蚤の市!
700年以上続く、京都の人にも親しまれている行事です。
世界遺産から広がる京都の街歩き
各地に点在する世界遺産は、それぞれの周辺観光と組み合わせるのがおすすめです。
世界遺産の見学を一箇所に絞り、その土地ならではの歴史や文化に触れながら京都の街をゆっくり散策したい人におすすめです。
清水寺|東山の名所と町並みを楽しむ


京都・東山を代表する清水寺は、778年に開かれた歴史ある寺院です。
「清水の舞台」として知られる本堂は崖にせり出すように建てられており、京都の街を見渡せる眺望も魅力のひとつ。
境内には、清水寺の名前の由来にもなったとされる「音羽の滝」や、縁結びで知られる「地主神社」などがあります。(2026年10月現在:地主神社は社殿修復工事のため閉門中)



清水寺の参拝後は、産寧坂(三年坂)・二寧坂(二年坂)を歩いてみましょう。
石畳の坂道には、京町家を利用した土産物店や飲食店が立ち並び、京都らしい町並みを楽しめます。
あわせて訪れたい場所
- 八坂庚申堂:色鮮やかなくくり猿で知られるお堂
- 安井金比羅宮:縁切り・縁結びで知られる神社
- 高台寺:豊臣秀吉の正室・ねねが秀吉を弔うために建立した寺院
- 圓徳院:ねねが晩年を過ごした高台寺の塔頭寺院
清水寺の「音羽の滝」は、一般的には右端が「健康」、真ん中は「美容」、左端は「出世」のご利益があるといわれています。
でも実は、3本とも水源は同じ。それぞれに異なるご利益があるという説には、確かな根拠がないのだそう。
大切なのは欲張らずに1本を選び、願いを込めて一口いただくこと。
直感で選んだ水が、今の自分に一番必要なものなのかもしれませんね。
銀閣寺|哲学の道を歩く


銀閣寺の正式名称は「慈照寺(じしょうじ)」。
室町幕府8代将軍・足利義政が造営した東山殿を起源とする寺院です。
金閣寺とは対照的な落ち着いた佇まいの観音殿「銀閣」や、白砂で造られた銀沙灘(ぎんしゃだん)・向月台(こうげつだい)などが見どころです。
近くには琵琶湖疏水の分線沿いに続く「哲学の道」があり、四季折々の風景を楽しみながら歩くことができます。
あわせて訪れたい場所
- 法然院:茅葺きの山門や白砂壇が印象的な、静かな佇まいのお寺
- 永観堂:京都を代表する紅葉の名所
- 南禅寺:大きな三門や、レンガ造りの水路閣で知られる禅寺
金閣と銀閣、実は国宝に指定されているのは銀閣だけ!
現在の金閣は1950年に焼失して再建されたもの。
一方の銀閣は、1489年に建てられた室町時代の建物が現存しています。
天龍寺|嵐山の風景を楽しむ


京都・嵐山にある天龍寺は、室町幕府初代将軍・足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建した禅寺です。
最大の見どころは、嵐山や亀山を借景に取り入れた「曹源池庭園(そうげんちていえん)」。
池の周囲に広がる美しい景観から、四季折々の自然を楽しめます。
天龍寺は嵐山観光の中心部にあり、周辺の名所にも立ち寄りやすいのが魅力です。
あわせて訪れたい場所
- 竹林の小径:背の高い竹に囲まれた、嵐山を代表する散策路
- 渡月橋:桂川に架かる橋。嵐山の山並みを背景にした景色が魅力
- 亀山公園:展望台から保津川の渓谷を望める、自然豊かな公園
- 野宮神社:『源氏物語』にも登場する、縁結びなどで知られる神社
二条城|周辺の歴史スポットを巡る


二条城は、江戸幕府初代将軍・徳川家康によって築かれた城です。
国宝の二の丸御殿には豪華な障壁画が残り、将軍の権威を感じさせる華やかな建築が見どころ。



幕末には、15代将軍・徳川慶喜が大政奉還の意思を表明した場所としても知られています。
二条城の周辺には、平安時代から続く史跡や京都の暮らしを感じられる場所もあります。
あわせて訪れたい場所
- 神泉苑:平安京造営時に設けられた禁苑の一部が残る、歴史ある庭園
- 二条陣屋:江戸時代の豪商の屋敷。複雑な造りや防火の工夫が見どころ
- 武信稲荷神社:坂本龍馬とお龍ゆかりの伝承が残る神社
二条城周辺を効率よく回れるコースのアイデアは、こちらの記事を参考にしてください。


郊外にある世界遺産を訪ねる
京都の中心部から少し足を延ばすと、豊かな自然や静かな環境に囲まれた世界遺産があります。
市街地からの移動に時間がかかる場所もありますが、市街地とは異なる景観やその土地に受け継がれてきた文化に触れられるのが魅力です。
西芳寺|苔寺と松尾エリア


京都市西部にある西芳寺(さいほうじ)は、境内を覆う美しい苔から「苔寺」の名で親しまれています。



特に有名なのが、約120種類の苔が広がる庭園。
夢窓疎石が作庭に関わったとされ、緑に包まれた静かな景観が魅力です。
西芳寺は事前申し込みが必要なため、訪れる際はあらかじめ参拝の予定を立てておきましょう。
あわせて訪れたい場所
- 松尾大社:京都でも古い歴史を持ち、酒造りの神様としても信仰される神社
- 華厳寺(鈴虫寺):鈴虫の音色と幸福地蔵で知られる寺院
鈴虫寺は、一つだけ願いを叶えてくれるという「幸福地蔵さん」で有名なお寺。
実は、お坊さんのユーモアたっぷりの「説法」も見どころのひとつです。
人気のお寺なので、参拝まで長時間待つことも。
公式サイトで混雑予想を確認してから訪れるのがおすすめです。
醍醐寺|醍醐・小野の歴史を訪ねる


京都市伏見区にある醍醐寺は、874年に創建された真言宗醍醐派の総本山です。
広大な境内には、951年に建立された京都府内最古の木造建築「五重塔」をはじめ、国宝の金堂や、豊臣秀吉が設計に関わった三宝院庭園など、数多くの見どころがあります。



また、秀吉が盛大な花見を催した「醍醐の花見」の舞台としても有名。
春には境内を美しい桜が彩り、秋には紅葉も楽しめます。
歴史ある建築や庭園、四季折々の自然を楽しめるのが醍醐寺の魅力です。
あわせて訪れたい場所
- 隨心院:小野小町の邸宅跡と伝わり、梅の名所としても知られる寺院
- 勧修寺:氷室池を中心とした庭園が美しい、皇室ゆかりの寺院
高山寺|三尾の古寺を巡る


京都市北西部の栂尾(とがのお)にある高山寺は、国宝『鳥獣人物戯画』ゆかりの寺院として知られています。
境内には国宝の石水院が残り、周囲の山々と調和した落ち着いた風景を楽しめます。
また、明恵上人がお茶の栽培を広めたことから、日本のお茶の歴史とも深い関わりがあります。
なお、『鳥獣人物戯画』の原本は京都国立博物館と東京国立博物館に寄託されているため、高山寺で見られるのは複製です。
あわせて訪れたい場所
- 神護寺:弘法大師・空海ゆかりの寺院。国宝の薬師如来像や秋の紅葉でも知られる
- 西明寺:清滝川に架かる指月橋を渡って訪ねる、自然豊かな山寺
高山寺へ向かう道はカーブが多く、道幅が狭い場所もある山道です。
バスで訪れる方は車酔いに、レンタカーで訪れる方は対向車とのすれ違いに気をつけましょう。
延暦寺|比叡山の歴史と自然に触れる


京都と滋賀の境にそびえる比叡山。
その山中に広がる延暦寺は、788年に最澄が開いた天台宗の総本山です。
日本仏教の発展に大きな影響を与えた寺院で、法然や親鸞、道元、日蓮なども比叡山で学びました。
境内は東塔・西塔・横川の3つの地域に分かれ、総本堂の根本中堂をはじめ、数多くの堂宇が点在しています。
見どころは、1200年以上受け継がれてきた「不滅の法灯」で知られる国宝の根本中堂や、延暦寺に現存する最古の建物「釈迦堂」、船が浮かぶような姿が特徴的な「横川中堂」など。
あわせて訪れたい場所
- 元三大師堂(横川):おみくじ発祥の地とされるお堂
- 浄土院(西塔):最澄の廟所で、十二年籠山行が受け継がれる場所
- 夢見が丘:琵琶湖の絶景やレトロな遊具が楽しめるスポット
京都の世界遺産から広がる旅の楽しみ


京都の世界文化遺産「古都京都の文化財」を構成する17か所の寺社・城をご紹介しました。
京都の世界遺産は広い範囲に点在していますが、近くにある世界遺産をまとめて巡ったり、周辺の名所や町並みを散策したりと、楽しみ方はさまざまです。
せっかく京都を訪れるなら、世界遺産だけでなくその土地に息づく歴史や文化にも目を向けるとよいでしょう。
この記事を参考に、興味のある世界遺産を見つけて、京都の旅を楽しんでください。
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