「京都で1,000円以下の気の利いたお土産を探している」
「せっかくなら、安くても喜んでもらえるものを選びたい!」
京都には老舗のお菓子からおしゃれな雑貨まで、1,000円以下でも魅力的なお土産がたくさんあります。
Konoka今回、お土産選びで大切にしたのは「自分がもらったらうれしいかどうか」。
自分ではなかなか買わない小さな贅沢や思わず手に取りたくなるかわいいパッケージ、日常で使える気の利いたアイテムなど、京都出身の私が魅力を感じた13品を選びました。
お菓子・お菓子以外の食品・小物雑貨の3つに分けてご紹介します。
京都のお土産1,000円以下|おすすめ13選一覧


まずは、今回ご紹介する商品を一覧で確認してみましょう。
| 商品名 | 社名 | 参考価格(税込) |
|---|---|---|
| 茶の菓うすやき 3枚入 | マールブランシュ | 450円 |
| こたべ 5個入 | 美十 | 486円 |
| をぐら山春秋 ミニ箱 | 小倉山荘 | 573円 |
| 花折箱 梅鉢 | 伊藤軒×SOU・SOU | 594円 |
| 柚餅(個包装) | 鶴屋吉信 | 594円 |
| 紀州南高梅 極上梅干 1粒 | 西利 | 496円 |
| ティーバッグ[キュウブ] | 中村藤吉本店 | 576円 |
| アラビアの真珠 5袋入 | 京都イノダコーヒー | 950円 |
| 木の芽煮 80g | くらま辻井 | 756円 |
| 和綴じメモ A6 祇園づくし | 尚雅堂 | 880円 |
| おためし香 uturoiiro | 山田松香木店 | 550円 |
| いろはにほへと付箋 | 鳩居堂 | 660円 |
| お風呂じかん アソートセット | よーじや | 690円 |
商品の価格や取扱状況は店舗によって異なります。
特に小容量の商品は店頭に取扱いがない場合もあるため、お目当ての商品がある方は来店前にご確認ください。
お土産を探すのも大切ですが、お腹が空いていては何も見つからないかも。
京都で何を食べるか迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてください。


1,000円以下で買える京都のお菓子5選


京都土産といえば、やっぱりお菓子は外せません。
老舗の銘菓やパッケージまで楽しめるかわいいお菓子など、1,000円以下で買える5品を選びました。
さっそくチェックしていきましょう。
京都のお菓子をもっと知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。
定番の銘菓から知る人ぞ知るお菓子まで、京都人がおすすめする21品をご紹介しています。


茶の菓うすやき 3枚入|マールブランシュ
2026年4月22日に発売された、京都北山マールブランシュの新商品「茶の菓うすやき」。
人気の定番商品「茶の菓」との大きな違いは、ホワイトチョコレートを挟んでいないことです。
ラングドシャ生地を薄く焼き上げることで、お濃茶のほろ苦さや旨み、豊かな香りをストレートに楽しめるお菓子に仕上がっています。
パリッと軽やかな食感で、チョコレートが得意でない人にも喜んでもらえそう。
オンラインショップでも購入できますが、実店舗での販売は京都が中心。京都土産ならではの特別感もあります。
お土産も、小箱を一人ひとりに手渡すとちょっと特別感がありますよね。
3枚入りなのでかさばらず、気軽に渡せるのも魅力。
京都土産として人気の「マールブランシュの新商品」というのもポイントです。
こたべ 5個入|美十
「おたべ(生八つ橋)」は、新幹線の駅や主要なお土産店でもよく見かける、京都を代表する定番のお菓子です。
ただ、たくさんもらっても途中で飽きてしまって食べきれないことがあるんですよね。
そんな「おたべ」が小さくかわいくなったのが、ひとくちサイズの生八つ橋「こたべ」です。
京都の四季や伝統的なモチーフが描かれた、手のひらサイズの小箱もおしゃれ。
さらに、定番の「にっき」や「抹茶」に加え、季節限定の味もあるのはうれしいところ。
京都を訪れるたびに、違った「こたべ」を選べます。
生八ツ橋「おたべ」は、いかにも京都らしい定番のお土産。
それがひとくちサイズで5個入り、しかも箱までかわいいとなればもう選ばない理由がありません!
ミニ箱小倉山荘|をぐら山春秋
小倉山荘の人気商品「をぐら山春秋」は、ひとつの小袋に8種類の小さなお煎餅が入った詰め合わせ。
一枚一枚は小さいながらもそれぞれに違った味わいがあり、いろいろな種類を少しずつ楽しめるのが魅力です。
そんな小袋が4つも入っているのが「をぐら山春秋 ミニ箱」です。
しかも、きちんとした箱入りなので贈り物にもぴったり。
内容の充実ぶりを考えると、コストパフォーマンスのよさも魅力です。
私も好きなお菓子のひとつで、贈り物にもよく選んでいます。
8種類のお煎餅が入った小袋は、それひとつでも十分うれしいくらい。
それが4袋も入っているなんて、なんだか得した気分になりますよね。
小腹が空いたときにちょうどいいサイズ感で、少しずつ長く楽しめるのもうれしいところです。
花折箱 梅鉢|伊藤軒×SOU・SOU
1864年創業の京都の老舗菓子店「伊藤軒」と京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」のコラボレーションから生まれた「わらべ菓子」の詰め合わせ。
かりんとうやおこし、有平糖など、色も形も異なる小さなお菓子が彩りよく詰められています。
注目したいのは、SOU・SOUらしい遊び心あふれるパッケージ。
伝統的な和のモチーフを、ポップでモダンなデザインに仕上げているのがSOU・SOUの魅力です。
「花折箱 梅鉢」も、かわいらしい梅鉢模様が印象的。京都らしい上品さがありながら、どこか親しみやすい雰囲気も感じられます。
箱を開けた瞬間、色とりどりのお菓子が目に飛び込んでくる華やかさはちょっと特別。
まるで小さな宝石箱のようで、見ているだけでも楽しくなります。
少しずつつまめるのもうれしいところ。
柚餅(個包装)|鶴屋吉信
明治初年(1868年)に誕生した、京都の老舗和菓子店「鶴屋吉信」の代表銘菓「柚餅」。
「柚餅」と書いて「ゆうもち」と読む、京都らしい名前のお菓子です。
柚子の香りを練り込んだ、もちもちと柔らかな求肥に上品な甘さの和三盆糖をまぶした小粒の和菓子。
口に運ぶと、柚子の爽やかな香りと和三盆のやさしい甘みが広がります。
和菓子は日持ちや持ち運びが気になるものもありますが、こちらは未開封で製造日から約20日間日持ちするのもうれしいところ。
小さな個包装タイプなら、気軽に京都の老舗の味を贈れます。
私も大好きな「柚餅」。
もちもちとした食感に、和三盆のやさしい甘さ。ひと口サイズで気軽につまめるところもお気に入りです。
150年以上受け継がれてきた老舗の銘菓を、手頃な価格で贈れるのもうれしいところ。
1,000円以下で買える京都のお菓子以外の食品4選


甘いものが苦手な方には、お菓子以外のお土産を。
京都らしいお茶やコーヒー、ご飯のお供など、少し意外性のあるものも含めて4品をご紹介します。
ひとつずつ詳細を確認していきましょう。
お菓子以外の京都土産をもっと探したいなら、こちらの記事もおすすめ。
食品だけでなく、京都らしい雑貨や日用品など、お菓子以外のお土産23品をご紹介しています。


紀州南高梅 極上梅干 1粒|西利
京都の老舗漬物店として知られる「京つけもの西利」。
着色料・保存料を使用しない商品づくりと、徹底した品質管理にこだわるお店です。
そんな西利が手がけるのが、なんと1粒496円(税込)の「極上梅干」。
大粒の紀州完熟南高梅を、しその風味を生かしてじっくり漬け込んだ贅沢な一品です。
1粒20gという大きさで、ふっくらと柔らかな果肉と梅本来の酸味を楽しめます。
京都のお漬物をお土産にするのもいいけれど、あえて梅干しを1粒だけ贈るというのも面白いですよね。
和菓子やケーキが買えるくらいの値段で、あえて梅干しを1粒!
ちょっとウケ狙いのようでいて、ここまで振り切っているとむしろ特別感があります。
自分ではなかなか買わないからこそ、もらったらうれしい。そんな遊び心のあるお土産です。
ティーバッグ[キュウブ]|中村藤吉本店
安政元年(1854年)創業、170年以上の歴史を持つ京都・宇治の老舗茶商「中村藤吉本店」。
そんな老舗の宇治茶を手軽に楽しめるのが、ティーバッグ[キュウブ]です。
コロンとした手のひらサイズの小箱には、ティーバッグが3包入っています。
急須を用意する必要がなく、気軽に本格的な日本茶を味わえるのが魅力。
種類は爽やかな風味の「煎茶」をはじめ、代表銘茶の「中村茶」「玉露」「くきほうじ茶」などさまざま。
本格的な京都の老舗のお茶を、気軽に贈れるのは魅力的です。
私のおすすめは「京番茶」。
焚き火のような独特の香ばしさは好みが分かれるかもしれませんが、京都では昔から家庭で親しまれてきた身近なお茶です。
「ぶぶ漬け(お茶漬け)」に使うこともあります。
「ぶぶ漬けって何?」という方は、こちらの記事をご覧ください。


ドリップコーヒー アラビアの真珠| 京都イノダコーヒー
京都の老舗喫茶店「イノダコーヒ」で、創業当時から親しまれている定番ブレンド「アラビアの真珠」。
モカコーヒーをベースに、香り・コク・酸味を絶妙なバランスに仕上げた、ヨーロピアンタイプの深煎りコーヒーです。
そんな京都の老舗喫茶店の味を、自宅でも気軽に楽しめるのが「アラビアの真珠」のドリップコーヒー。
カップにセットしてお湯を注ぐだけなので、特別な道具も必要ありません。
イノダコーヒといえば、最初から砂糖とミルクを入れて提供する独特のスタイルでも有名です。
お土産を渡すときに、そんなイノダコーヒならではの話をぜひ添えてみてください。
次に京都を訪れたときには、実際にイノダコーヒで「アラビアの真珠」を飲んでみる。
そんな楽しみまで贈れるお土産になりますね。
木の芽煮 80g|くらま辻井
京都・鞍馬には、古くから山椒の葉や実を使った保存食「木の芽煮(きのめだき)」の文化が受け継がれています。
その伝統の味を今に伝える老舗のひとつが「くらま辻井」です。
「木の芽煮」は、昆布と山椒の葉・実をじっくり炊き上げ、細かく刻んだ佃煮。
木の芽煮のルーツは古く、鞍馬寺で修行していた牛若丸(源義経)も、山椒を使った保存食を口にしていたとか。
昆布の旨みに山椒のピリッとした風味が重なり、温かいご飯やおにぎり、お茶漬けとの相性も抜群です。
山椒好きな人にはぜひ一度食べていただきたい商品。
製造日から90日間と日持ちするので、お土産にも選びやすい一品です。
京都のお土産として人気のちりめん山椒もいいけれど、ちょっと趣向を変えて「木の芽煮」はいかがでしょうか。
牛若丸ゆかりの鞍馬の伝統食という、ちょっとした歴史の話も添えて贈れます。
1,000円以下で買える京都の小物・雑貨4選


食べ物以外のお土産を探している方には、京都らしさを感じる小物や雑貨もおすすめです。
普段使いできる文房具からリラックスタイムに使えるものまで、気軽に贈れる4品を選びました。
一つずつ、詳しく紹介していきますね。
和綴じメモ A6 祇園づくし |尚雅堂
京都の和文具メーカー「尚雅堂(しょうがどう)」には、伝統的な技法を生かした素敵な和文具がそろっています。
中でもおすすめしたいのが、祇園祭をモチーフにした「和綴メモ A6 祇園づくし」。
和綴じとは、紙を糸で綴じる日本の伝統的な製本技法のこと。
デザインは「明(あけ)」「宵(よい)」「煌(きら)」の3種類。
一冊ずつ手加工で仕上げられたメモ帳は、和の趣がありながら、現代的でおしゃれなデザインが魅力です。
A6サイズで50枚綴り。ミシン目が入っているので、1枚ずつ切り離して使えるのも便利なところ。
京都の祇園祭モチーフと昔ながらの和綴じがかわいい!
普通のメモ帳とはひと味違う、京都らしさを感じられる一冊です。
おためし香 uturoiiro|山田松香木店
江戸時代から続く、京都の老舗香木専門店「山田松香木店」。
香木やお香を専門に扱う、京都でも歴史あるお店です。
お香は香りの好みが分かれるうえ、実際に火をつけてみないとどんな香りが広がるのかわからないもの。
そんなお香を気軽に試せるのが「おためし香 uturoiiro(うつろいいろ)」です。
「uturoiiro」は、気分や季節の移ろいに合わせて香りを楽しめる、現代的なお香のシリーズ。
フローラル系から爽やかな香り、甘く濃厚な香りまで、12種類のお香が各1本ずつ入っています。
長さ約7cmの小さなスティックタイプで、燃焼時間は1本約15分。
やさしい色合いのお香と、すっきりしたパッケージも印象的です。
香りの贈り物は好みが分かれるけれど、12種類もあれば自分の好きな香りを探す楽しみがありますよね。
1本ずつ試してお気に入りが見つかったら、次に京都を訪れたときにその香りを買いに行くのも楽しそう!
いろはにほへと付箋|鳩居堂
京都の老舗、鳩居堂が販売する「いろはにほへと付箋」。
マッチ箱のような小さなケースには、古文書や昔の商品パッケージをもとにしたどこか懐かしいレトロなデザインが使われています。
デザインは全部で16種類。
ずらりと並ぶ個性的な絵柄から、お気に入りを選ぶ時間も楽しいものです。
ケースの中には、付箋が200枚入っています。
付箋自体のデザインはどれも同じですが、実用性がありながら机に飾っておきたくなるような小さな和雑貨です。
私が購入したのは、大正ロマンの雰囲気が漂うバラ柄の「ろ」。
付箋自体も無地ではなく、小さな鳩のイラストが入っているのがうれしいポイント。
使うたびに、ちょっと癒されるかわいさです。
お風呂じかん アソートセット|よーじや
京都土産の定番「よーじや」といえば、あぶらとり紙が有名。でも、せっかくならいつもと違うものを贈りたい。
そんなときにおすすめなのが「お風呂じかん アソートセット」です。
「まゆごもり」「はなほのか」「ゆずつやや」の3種類の香りを楽しめる、タブレットタイプの入浴料セット。
それぞれ1回分ずつ入っているので、3つの香りを試しながらいつものバスタイムを楽しんでもらえます。
香りの好みがわからなくても、異なる香りを少しずつ楽しめるのがうれしいところ。
あぶらとり紙とはひと味違う、ちょっとした癒しの時間を贈れる京都土産です。
入浴料なら日々のリラックスタイムに使えるし、使い切れる「消えもの」なのもうれしいところ。
相手に気を遣わせない、ちょっとした贈り物にぴったりです。
まとめ|1,000円以下でも気の利いた京都のお土産を


今回は、京都出身の私が「自分がもらったらうれしい」と思う、1,000円以下の京都土産13品をご紹介しました。
京都には老舗の銘菓からおしゃれな雑貨まで、手頃な価格でも気の利いたお土産がたくさんあります。



今回ご紹介した商品以外にも、魅力的なお土産はまだまだあるはず。
定番の人気商品だけでなく、少し視点を変えて探してみると思いがけない一品に出会えるかもしれません。
ぜひ京都で素敵なお土産を見つけてください。
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